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国内旅行

  • 2022年7月22日

京都祇園祭2022は3年ぶりの開催、起源は疫病を祓うための祭だった

コンコンチキチン♪コンチキチンの音  祇園祭と言えばコンコンチキチンコンチキチンが鳴り響く音が代名詞です。コロナ禍で躊躇したのですが思いきって見物に行きました。マナーを守る人が多かったお蔭でスムーズに見物出来たというのが印象。山鉾巡行の見物客の数が14万人とマスコミで発表、久しぶりの賑わいだったようです。 祇園祭りの起源  千年以上も前からの歴史を誇る祇園祭ですが、最初は疫病が流行り、その祓いをす […]

  • 2022年5月21日

静寂を破って玉砂利の音が響く橿原神宮境内、日本のはじまりを感じる神社

 50年ぶりの橿原神宮参拝です。昔の記憶は橿原神宮は遠い場所にあったたということだけですが、引率者からは、「ここの神社のことは知っておかなければなりません」という言葉ははっきりと残っています。 神武天皇が高千穂宮から東征の議を決し給われた目的は「この国のすべての人を安らいで、ゆたかに暮らせるようにするにはどうすればよいか」ということでした。  日向の地から磐余彦尊がみずから軍をひきいて進軍した時に […]

  • 2022年4月20日

1400年という歴史を誇る法隆寺、五重塔、荘厳な金堂のone scene、in Nara 奈良

飛鳥時代にタイムスリップ  世界最古の木造建築を見て、その歴史の重みを感じます。大勢のスタッフが拝観客を出迎え誘導してくれます。1400年を経た建築物を守るためには人の手が欠かせません。 室町時代に再建された南大門から入ります。土門を横に見ながら玉砂利の音を聞きながら歩きます。前方に中門が見えます。 飛鳥時代の粋を集めた中門  静かな境内に、拝観客が立ち止まって見入る、そんな雰囲気が漂います。 威 […]

  • 2022年4月13日

1867年(慶応3年)江戸幕府15代将軍徳川慶喜が政権を朝廷に返上したthe last day of the Edo in Nijojo castle二条城

世界遺産 二条城  京都観光で訪れやすい場所が二条城や御所です。なぜなら京都駅から真っすぐ走れば二条通堀川に着いてしまう分かりやすい場所にあるからです。  ということで二条城へ着きました。写真奥に見えるのが東南隅櫓(重要無形文化財)、見張り台として建てられたもの。いつ来ても温かく迎えてくれるような、そんな二条城です。一重の門が威圧感を消している所為でしょうか広場が通りに面している所為でしょうか訪れ […]

  • 2022年4月10日

蓮華王院、三十三間堂 桜と松が美しい庭beautiful garden of sakura and pine trees ご本尊が1001体もあり、世界一長い本堂は荘厳な雰囲気

桜色と朱色と緑色と少しの金色が美しい春の一日 東王門から入ると本堂正面に繋がります。 三十三間とは 正面の柱間が33あることから三十三間堂と呼ばれ、日本唯一の千体観堂として知られています。正式には蓮王院といい、1164年、後白河上皇院政庁の一画に平清盛が造成したもの。約80年後に焼失したがすぐに復興に着手し1266年に再建された。その後室町、桃山、江戸、昭和、の4度の大修理により700余年保存され […]

  • 2022年3月20日

京都 城南宮のしだれ梅と源氏物語に出てくる花の庭flowers garden of Genji Story, the oldest story written by a woman

城南宮の歴史 平安京に都が遷った時、国の安泰と都の守護を願って創建されたということです。(城南宮案内から) 平安時代後期に離宮が築かれ院政の拠点となりました。また方違(かたたがえ)の宿として使われたということです。 皇女和宮内親王が江戸に向かわれる折、道中安全の祈祷を修めた城南宮でありました。 明治維新を告げる鳥羽伏見の戦いは城南宮の参道から始まったということです。 参道を真っ直ぐ歩くと神苑入口に […]

  • 2021年11月28日

1700年代に建てられた古民家Old folk houseは庄屋の家だったin Niigata

江戸時代の古民家  世界の大国、1700年代のアメリカは独立宣言の前でした。一方日本は鎖国の江戸時代で独自の文化が花開いていた頃です。  江戸時代には地主制度があり、庄屋が村を治めて地域の為に力を発揮していた。この民家は一度村の火災に遭ったが1700年代に再建されたという。 江戸時代の庄屋の住まい  庄屋=豪農の家なので門構えの立派な造りになっている。表玄関と通用口の入り口があり、通用口と言えども […]

  • 2021年3月3日

3月3日桃の節句、ひなまつりDoll festivalは平安時代の貴族をお手本

桃の節句 ひなまつりは、平安時代の貴族をお手本に、女の子が優雅で美しい女性に育つようにという願いが込められています。 例えば、古くは大伴家持が万葉集(巻19)で詠んでいます。当時は、水辺で曲水の宴が開かれ、そこで歌を詠むという生活は優雅で穏やかなものだったと想像します。 また、この節句は、巳の日の祓い(みのひのはらい)と言って人形で身体を撫でて穢れを払うというものだったということです。 お雛さまの […]

  • 2021年2月11日

2月11日は建国記念の日、National Foundation day 日本のはじまり 神話の国,日本

日本のはじまり  日本の建国が紀元前(B.C.)660年ですから、今年は建国から2681年になります。この日は最初の天皇、神武天皇即位の日とされています。 日本書紀によると神武天皇は神日本磐余彦天皇(かむやまといはれびこのすめらみこと)ということです。 1,神武天皇高千穂にご降臨2,高千穂宮における東征御前会議~7,八咫烏先導を給わる~9,吉野巡行と土豪の帰順~17,ご即位礼 紀元節、建国記念の日 […]

  • 2020年10月17日

百人一首 one hundred poems 60番歌は天橋立が舞台

百人一首 60番歌 古式内部 和泉式部 天橋立 百人一首60番歌 大江山いく野の道の遠ければまだふみもみず天の橋立 小倉百人一首60番歌 小式部内侍 才女、古式内部 百人一首60番歌の作者は小式部内侍(女性)、その母は天才歌人で名高い和泉式部です。 宮中で働くようになった小式部内侍は才能があり歌も上手だったので周囲からやきもちを焼かれていました。 周囲は、「あなたの歌はお母さんが代筆しているんでし […]

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