夏のまつり 花火大会

今年の夏は、コロナ禍の影響でイベントは全国的に自粛状態です。
全国で催される花火大会も中止をするところがほとんどです。
花火に限らず、この困難を違う方法で乗り越えている自治体や団体が増えています。

そんな中、花火はアニメーションで楽しむことにしました。
adobe ソフトを使用しています。

七夕まつり たなばたさま

春から初夏にかけて咲く花

しろい躑躅(つつじ)が見事に開きました。

さつき

花みずき

ヤマボウシとよく似ています。

シャガ

橘の一種

たんぽぽ

たんぽぽには外来種」と日本たんぽぽがあります。日本タンポポは丈が短いと言われています。
桜と一緒に椿が咲きました。
すみれ?

谷うつぎ

桃色の花がきれいに開きます。

一粒万倍日

5月25日は一粒万倍日。
ニュースでは、天皇陛下が皇居内でお田植えをされたという。
また、ある小学校でも子供たちが苗を植えたという。
文字通り、一粒万倍日である日に種を植えたりすると一粒が万倍になるという吉日。

また逆に、この日に借金をすると返済が万倍になり良くないとも言われる日。

稲穂がたわわになる米作りでみると一番理解がしやすい一粒万倍日。
米作りが日本の至る所で始まる皐月の一日です。

田植えをする早乙女

昔は人の手で田植えをしていたものです。
男性は田人(たうど)、女性は早乙女と呼ばれ、何歳になっても女性は乙女がつく。
農業国日本の姿が少しづつ変化し、このような風景は見られなくなってしまった。

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甍の波と雲の波に泳ぐ鯉のぼり

こいのぼりは鯉幟と漢字で書きます。
鯉は出世魚と言われ幟のように高く上げ男子の出生祝ったのが始まりでした。
昭和時代までは家々の屋根にたなびいていましたが住宅事情も手伝って最近では見られなくなりました。
また、男子誕生を祝うだけでなく女子を含めた「子供の日」として定着しています。

柏餅もこの時期に合わせて作られ、子供の日に食べます。
柏の木は真っ直ぐ高く育つことで葉は餅を包むのに使われます。
昔からのいわれは大切に伝承したいものです。

日本昔話 おむすびころりん

今年の干支、ネズミが登場する「おむすびころりん」は小学校の学芸会でたびたび披露されます。
正直爺さんが、木の切り株に座っておにぎりを食べていたところ、そのおむすびがころころと転がってしまい、穴の中に落ちてしまった。

その穴の中を覗くと、何か歌が聞こえてきた。
おじいさんもその穴の中に入っていくとネズミたちが出てきて、おむすびのお礼に小判のお土産をもらってきた。
隣に住む欲張り爺さんと婆さんがその話を聞いて、自分たちも小判をもらいに行こうと悪知恵を働かせた。

しかし、ネズミたちに追いやられた挙句這う這うの体で逃げてきたという話。

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2020年干支「子」は神の使い

京都に「狛犬」ならぬ「こまねずみ」が鎮座している神社があるそうです。
祀っているのは大国主命です。

古事記の中では大国主の命はいろいろな試練を受けていたようです。
「根の国」では一面が火の野原になったところにオオクニヌシ自身が置かれてしまい、どちらへ逃げたらよいか困っている時にネズミが出てきて、洞穴を案内してくれたお蔭で命拾いをしたという神話があります。
大国主命を助けたネズミということでコマネズミが神社を守っているそうですよ。

12年前の子年に伊勢神宮参拝の時に購入した木彫りのネズミ。

日本の暦 12か月

1月睦月は初という字がつく行事がたくさんあります。

1月 睦月(むつき)
   「む」は初という意味があるそうです。
    初詣で(1月1日)
初荷(1月2日)
初辰(1月2日)初夢(1月2日)
     初己(1月3日)
初水天宮(1月5日)
初酉(1月7日)
初薬師(1月8日)
    初亥(1月9日)
初子(1月10日)初金毘羅(1月10日)
初寅(1月12日)
    初観音(1月18日)
初大師(1月21日)
初地蔵(1月24日)
初天神(1月25日)
初不動(1月28日)
2月 如月(きさらぎ)
3月 弥生(やよい)
4月 卯月(うづき)
5月 皐月(さつき)
6月 水無月(みなづき)
7月 文月(ふみづき)
8月 葉月(はづき)
9月 長月(ながつき)
10月神無月(かんなづき)
11月霜月(しもつき)
12月師走(しわす)


草薙の剣(くさなぎのつるぎ)が祀られている熱田神宮

熱田の森に参拝する人たち

名古屋地区の人々に「熱田さん」と親しまれている熱田神宮。
この熱田神宮に三種の神器の一つ、草薙の剣が祀られています。
草薙の剣の話は「ヤマタノオロチ」に出てきますがこの神話は日本人にはなじみがあります。
ヤマタノオロチは人間を餌食にするという大変な怪物ですが、それを知ったスサノオノミコトが八塩折りの強い酒を大蛇に飲ませ酔ったところを退治したという神話です。
スサノオノミコトは退治した大蛇の尾から太刀を見つけ、それを天照大御神に献上したという。
そんな歴史が古く由緒ある熱田さんには小正月が過ぎても参拝する人が多い。

お賽銭の意味

お賽銭(さいせん)は穢れをお金にくっつけて捨てるものらしいです。
お金には災いや穢れを吸いつける力があるという。

埼玉県のある所では白い紙に包んで清めてから使うという。
額の多さは関係ないと言われます。
正面に向かって音が鳴るように入れる。
正面、左側、右側に入れる。

納めることができ綺麗に清められる場所がよい。

熱田神社へのアクセス

名鉄線では神宮前で降りて道を横切るとすぐに東門が見えます。
名鉄名古屋駅から5~6分で到着、料金は230円です。
名古屋駅(桜通り方面)からタクシーで行くと西門まで3000円弱かかります。
地下鉄でも行けますが、乗り換えが必要。
近くには白鳥小学校があります。

徳川家康誕生の地、三河 岡崎城

478年前にこの地で誕生した家康

京都と江戸を結ぶ東海道(一号線)が岡崎城の近くを走っています。
東海道沿いの松の木は長年の間に枯れたりしてその風情が失われてしまいましたが、この岡崎城内にはたくさんの松があります。

関ケ原の合戦に大勝した家康公の銅像

江戸幕府300年の基盤を作った家康公はここ岡崎城で誕生しました。
岡崎城の起源は15世紀前半まで遡るという古い城です。
城は、明治維新に取り壊され(明治政府はこの点、冷酷に取り壊した。譜代大名のいた地は敵であったためそのようなことをしたという歴史があります)

家康は人質になる運命をたどるわけですが19歳で自立しました。
その間秀吉の重臣が岡崎城の城主となったことがあります。
秀吉の基の名は木下藤吉郎、矢作川の橋の上で蜂須賀小六(盗賊)と出会った逸話は有名です。
家康は江戸幕府を開いた後譜代大名を置いたという歴史があります。
そんな戦国時代の三河には天下統一を果たそうとする人間がすぐ近くにいたのです。
門松が大手門に飾られていました。

正月ということで門松が飾られています。
大手門にふさわしい大きな門松です。松竹梅の梅はまだ開いていませんが。

龍城神社で御朱印もらえます

築城した際に井戸から龍が現れたという言われから名付けられ祀ったという古くからある神社で岡崎城も龍ヶ城と呼ばれていた。
家康が生まれた時には金の龍が出たという。

家康公産湯の井戸

松に囲まれ城内に産湯の井戸があります。

2020年1月現在

荘厳な即位礼正殿の儀に内外から2000人の参列

天皇陛下は天照大神に拝礼をされた後、内外に即位を宣言されました。

ここに「即位礼正殿の儀を行い即位を内外に宣明いたします」

お言葉の一部(TV中継から)

天照大神(あまてらすおおみかみ)はイザナギノミコトとイザナミノミコトから生まれた4人の神様の一人。
太陽の神様です。

このように神話と歴史が繋がっている国は日本をおいて見つからない。

伝統と静寂の儀式に息を飲むような様子がテレビ中継から流れてきます。

安倍首相の揮ごう「萬歳」の旗
十二単のお印はハマナスの花、御唐衣は白、御表着は極薄紫