3月3日は桃の節句、楽しいひな祭り

桃の節句

現在のようなひなまつりは、平安時代の貴族の装束をまとった貴族をお手本に、女の子が優雅で美しい女性に育つようにという願いが込められています。

古くは、大伴家持が万葉集で歌っているというのです。
巳の日の祓い(みのひのはらい)と言って人形で身体を撫でて穢れを払うというものだったそうです。

京びな、立ち雛、流しびな、紙雛、糸びな、元禄びな、室町びな、などなど多くの呼び名と雛があります。

👇掲載のお雛様は戦後間もないころ、贈られたお雛様です。
70年を超えていますが衣装もそのままです。
御殿付きだったのですが、長年の間に壊れたり紛失したりで今は手元にありません。
ぼんぼり、屏風、桜、橘は新しく揃えました。
お道具は子供の頃から親しんできたものです。
それではyoutube ⇓でご覧ください。

https://youtu.be/sNLurdvrShQ

https://youtu.be/sNLurdvrShQ

ひな菓子の色は上から、桃色、白、緑です。真ん中の白は雪を表し、清楚で清潔な意味があるようです。

2月23日は天皇誕生日

23日の今日は126代徳仁天皇陛下のお誕生日です。
最初の神武天皇から数えて126代目ということになります。

国民の安寧に心を配われている天皇陛下皇后陛下を軸に日本国があるのですね。

世界で一番古い歴史を持つ日本の皇室とともに、私たちは生活をしていることに幸せを感じます。

ご即位から今年で3年目になります。
平成元年(2019年10月)即位礼の儀の時のTV放映写真

他の諸国と比べると日本は、皇室をバックに国があります。
これは非常に意味のあることです。

他の国は、権力争いに勝った者がトップの座に着いています。
一方、日本では「象徴」としての天皇家(戦後の憲法でそう定められた)があり、政治とは一線を引いています。
私たちの精神的な安らぎや自由さが皇室の存在によって生まれている気がします。

また日本は男性女性の両方の神様から生まれてきたという、人間的な神話もキリスト教とは違う点でしょう。
八百万の神様にお参りするのも自由ですが、多くの人が参拝に出かけています。
なぜかって?そんなことに理由は要らないのです。

さざれ石

建国記念の日

日本の建国が紀元前660年ですから、今年は建国から2681年になります。
最初の天皇、神武天皇即位の日とされています。
日本書紀によると神武天皇は神日本磐余彦天皇(かむやまといはれびこのすめらみこと)ということです。
 天皇を中心として連綿と続く日本のような歴史を持つ国は他にはありませんね。
こういう歴史はお金では買えない尊いものです。

正月、祭りごとには必ずといっていいほど神社参りをします。
神社に行かなくても咎める人はおらず、困った時の神頼みで用を済ませる人も多いのですが、それも自由です。
そんな神からできたと言われる神話の国、日本の誕生について考えるよい一日と思います。

日本昔話◇はなさかじいさんのone scene◇枯れ木に花を咲かせます

日本昔話のはなさかじいさんは老若男女が知っている話です。
正直爺さんに助けられた犬のポチが「ここ掘れワンワン」と吠えると小判がザクザク!と出てきたり、枯れ木に花を咲かせるという話ですが、そこには正直な人間模様が、悪だくみをする爺さんとの対照で話が出来上がっています。


そんな昔話を動画にしてみました。

カラー筆ペンで筆記体スカイブルー色とオリーブグリーン色◇日本酒について◇Japanese Sake

筆ペンで筆記体

筆ペンで筆記体は案外書きやすいものです。
昔、学校で習った筆記体ですが今は、読みづらいということで教えていないようです。
書くより話す方が重要視されているようです。

昔取った杵柄(とまではいきませんが)で、義務教育中に覚えた筆記体は今でも覚えています。

派手さがない筆記体ですので市松模様と富士山の絵が描かれた折り紙を添えました。
英語の筆記体は、Japanese Sake is made from rice,suited for sake brewing.
と書きました。

美味しい米から美味しいお酒ができます。
その米も日本で作られた米を使うから「日本酒」と呼ばれます。

酒米 suited for sake brewing

お米は、酒造りに適した酒造好適米を使用します。

玄米(brown rice)を磨き(polishing)その後洗米(washing)されます。
洗米されたお米は浸漬され、蒸されます。
蒸し終わったお米をこしきに入れて広げられ、麹菌を蒔いて数日置きます。

というようにお米がお酒に変わるまでに何段階もの作業が行われます。
まだまだお酒に行くまでには段階を踏まなければなりません。


もう届かない年賀状

秋に想う


父親の他界後の気持ちを綴った文章です。

 実家の庭先に咲いた淡い色の花。父が部屋から眺められるようにと蒔いたコスモスが秋の風に揺れています。
 昨年の今頃、コスモスの揺れるのを眺めながら、年老いた両親とともに行く秋の日を過ごしていたのが、つい先日のように思い出されます。
 このゆったりとした時間が私はたまらなく好きでした。

 今年の、父から届いた年賀状には「来る歳の善きことのみ祈りつつ 若水汲(くみ)て神棚に捧げる」と書かれていたのですが、二月の寒い日に逝ってしまいました。家族全員に看取られながらの大往生でした。九十二歳でした。

  教育者として実直な人生を送り、最期まで母のことを気にかけていた父。
米寿を迎えた年の年賀状には、「激動の世を永らえてしみじみ(さんずいに心)と米寿迎えて妻と静かに」と晩年の心境を詠っていました。

 父からの年賀状はもう届きません。

 コスモスの花が揺らいでいます。母とたたずむ晩秋の庭先にほのかな香りが漂った気がします。父からの便りでしょうか。

日本の秋の田園風景

お米について

今年は米の出荷量までコロナ感染症の影響を受けていると聞いています。

しかし、秋になれば田んぼ一面に穂をつけて実りの秋となります。
各県ごとに多品種の米が生産されていてその地方の風土にあったお米が収穫されています。


ある小学校では教育の一環として田植えから収穫までをさせているところがあります。
ニュースを見る限り、この傾向は増えているように感じます。
自分たちが育てたお米が給食に上がってくれば喜びもひとしおでしょう。

田園風景

梅雨時には十分な雨量を得て、夏には太陽をいっぱい浴びて育つコメの様子を写真に収めました。
あぜ道に沿って昔は小川が流れていましたが、今は用水路になっています。
この用水路のお蔭で水の量がコンントロールされています。

秋の田に関する言葉

稲穂、豊作、稲刈り、案山子、もみ、藁(わら)、脱穀、俵、収穫、お供え、神社、祭り、
はさ木、田守、稲垣、刈干し、段々畑、もみ殻、籾引き、豊年、不作、山田、五穀豊穣、
わら細工、新嘗祭など。

百人一首でその土地を巡る:天の橋立

百人一首60番歌

大江山
いく野の道の
遠ければ
まだふみもみず
天の橋立

小倉百人一首60番歌 小式部内侍

百人一首60番歌の作者は小式部内侍(女性)、その母は天才歌人で名高い和泉式部です。
宮中で働くようになった小式部内侍は才能があり歌も上手だったので周囲からやきもちを焼かれていました。
周囲は、「あなたの歌はお母さんが代筆しているんでしょ」というもの。

現代でしたら、訴えることもしますが昔のことです。
また、そんなことを口に出すことも許されない時代でした。

才能を認められている小式部内侍は歌会でこの歌を披露、その気持ちを表しました。

和泉式部は再婚をして天橋立の地にいるのですが、「わたくしはその遠いところにも行っていないし手紙も見ていないのですよ」というも

夏のまつり 花火大会

今年の夏は、コロナ禍の影響でイベントは全国的に自粛状態です。
全国で催される花火大会も中止をするところがほとんどです。
花火に限らず、この困難を違う方法で乗り越えている自治体や団体が増えています。

そんな中、花火はアニメーションで楽しむことにしました。
adobe ソフトを使用しています。

七夕まつり たなばたさま

春から初夏にかけて咲く花

しろい躑躅(つつじ)が見事に開きました。

さつき

花みずき

ヤマボウシとよく似ています。

シャガ

橘の一種

たんぽぽ

たんぽぽには外来種」と日本たんぽぽがあります。日本タンポポは丈が短いと言われています。
桜と一緒に椿が咲きました。
すみれ?

谷うつぎ

桃色の花がきれいに開きます。